感覚の受け取り方
触れたときの反応や、左右で感じ方に違いがないかを確認します。
枚方・樟葉の神経整体院
身体は、触れた感覚を受け取り、脳や脊髄へ伝え、筋肉を動かすというやり取りを絶えず繰り返しています。ひらかた神経整体院では、この「感じる・伝える・動く」のつながりに着目し、一人ひとりの反応を確かめながら施術を組み立てます。


感じる・伝える・動く
感覚を受け取り、脳・脊髄へ伝え、筋肉へ動きの情報を届ける。この橋渡しを担うのが神経です。
筋肉は、筋肉だけで動いているわけではありません。皮膚や関節で受け取った感覚は神経を通って脳・脊髄へ伝わり、そこからの情報が神経を通って筋肉の動きにつながります。神経整体は、神経を医療的に処置するものではなく、この一連のやり取りを身体の反応から見ていく考え方です。
施術で確認すること
同じ「腰がつらい」「足が動かしにくい」というお悩みでも、身体の反応は人によって異なります。決まった型に当てはめず、全身のやり取りを順番に確認します。
触れたときの反応や、左右で感じ方に違いがないかを確認します。
手・足に力を入れたときのタイミングや連動を無理のない範囲で見ます。
姿勢・呼吸・関節の動きなどを、気になる部分とあわせて確認します。
刺激を加えた後にもう一度動きや感覚を確認し、次の施術を調整します。

ひらかた神経整体院の施術方針
楠本院長は、訪問施術でさまざまな身体状況の方と向き合ってきました。その経験を生かし、身体への負担を抑えながら、今できる動きと反応を一つずつ確認します。
学術・リハビリテーション分野での取り組み
神経整体は、整体院の中だけで語られているものではありません。医療・看護・リハビリテーションの専門職が参加する研究会で講演や実習が行われ、学術大会では医療機関への導入例が報告されています。
「呼吸困難への最新アプローチ―呼吸リハビリテーション×神経整体」をテーマに、医療・看護・リハビリテーションに携わる専門職向けの講演・実習が行われました。
公式記録では、奥村友哉氏(おくむら神経整体院)も第II部の登壇者として掲載されています。
研究会案内を見る ↗
シンポジウム14「非がん性呼吸器疾患患者の呼吸困難の緩和ケア」で、神経整体に関する取り組みが紹介されました。
大会公式プログラムには、奥村友哉氏(おくむら神経整体院)が演者として掲載されています。大阪呼吸ケア・リハビリテーション研究会とは別の学会発表です。
大会公式ページを見る ↗
一般演題の枠で、「新しいアプローチ 神経整体の紹介と医療機関への導入例の紹介」が発表されました。
大会プログラムでは演題番号P-21として掲載され、神経整体の概要と医療機関への導入例が報告されています。
大会プログラム・抄録を見る ↗
2025年には、慢性的な筋骨格系の痛みに対する徒手療法と運動療法を検討したシステマティックレビューがPubMedに掲載されています。
これは神経整体そのものの有効性を直接検証した研究ではなく、関連分野の研究として紹介しています。
PubMed抄録を見る ↗
※学会や研究会での発表は、神経整体の考え方や導入例が専門分野で共有されている実績です。ただし、発表実績だけですべての方への有効性や同じ変化を保証するものではありません。
よくあるご質問
いいえ。電気機器で神経を処置するものではありません。身体が感覚を受け取り、動きにつなげる働きに着目し、手でやさしく触れながら反応を確認する整体です。
強い刺激や関節を鳴らすことを目的とした施術ではありません。その日の身体の状態を確認しながら、刺激量を調整します。
ご相談いただけます。通院中・服薬中の方は事前に主治医へご相談ください。当院から医療機関での検査・治療・服薬の中断を勧めることはありません。
施術料金は1回10,000円(税込)で、初回は60分程度です。身体の状態に合わせてご案内します。詳しくは料金ページをご確認ください。
急激な体調変化、強い痛み、進行するしびれ・麻痺、発熱などがある場合は、まず医療機関へご相談ください。
ご相談・ご予約
「自分の場合も相談してよいのか分からない」という段階でも大丈夫です。現在の状態や通院状況を伺い、整体でできること・できないことをお伝えします。